るろうに剣心でおなじみの和月伸宏さんの書いた漫画ですが、ご存知で無い場合はこれから先の話には付いていけないでしょう。
で、早速本題です。武装錬金を最後まで読んだ方なら思ったことでしょうが、あえて書きますよ。
中村剛太の使うチャクラムの武装錬金モーターギアってもしかしたら全武装錬金中で最強の威力があるかもしれないんですよ。
劇中で津村斗貴子氏は「モーターギアは全武装錬金中で威力は最低の部類」と仰っていましたが、剛太は第9巻、アニメでは第24話のヴィクターとの戦いの中で、『ヴィクターの腕を切断する』という、大戦士長や武藤カズキ、戦部などなど名立たる武装錬金使いですら成しえなかった偉業を成し遂げてしまったのです。それもヘリから投げてあっさりと。ばっさりと。それもヴィクターは第三段階まで進んだ状態で。
そのヴィクターがどれくらいすごいかというと、『先の尖った潜水艦型武装錬金が突撃しても無傷』『ミサイル型武装錬金を何十発と打ち込んでも無傷』『瞬間最大5100度の炎(自称)で焼いても無傷』『生身で月に行っても死なない』くらいすごいわけです。
そんな肉体をチャクラムごときで切り裂いてしまったのです。これを最強といわずになんと言うのでしょうか。ヴィクターを倒したいならカズキに頼らず素直に剛太にやらせておけばよかったんですよ。あの1コマだけを見るとね。和月さんはどのような狙いがあってあのコマをかいたんでしょうね。
